ほとりコンシェルジュの
「京都案内」

陶芸作家さんの撮影会 Photo session of ceramic artists

2020.12.10

左から 森里氏、杉本氏x、宮本氏、の作品
左から 杉本  遊炫氏、森里 陶楽氏、 宮本 博氏

京都日美工芸舎さんが、先日ほとりにて撮影会を実施されました。

京都で伝統の技術を継承しつつ、独自の創意に満ちた造形世界を作り上げてこられた

三名の陶芸家さん達をもっと世に広めたいという熱い思いを持って活動をされています。

手際良く料理を作り、盛り付けし、次々にカメラマンさんの前に運び込んで撮影するという流れを

何度も何度も繰り返しながら撮影が進められていきました。

同窓生の皆さんそれぞれがプロの立場で、最高の仕事を息の合ったチームワークで進めていかれました。

Kyoto Nichibi Kogeisha held a photo shoot at hotori the other day.

They started the project to make three ceramic artists widely known in public.

The ceramic artists have created a unique and creative world while inheriting traditional techniques in Kyoto.

“Cooking, arranging the food on the ceramic dishes, bringing to the photographer and taking pictures”

was repeated many times. Each of the alumni worked together as a professional and worked together as a team.

Mikko

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